MUJIの家
2009年 02月 22日
生活雑貨、家具、衣類、食品など、年代問わず日本中の家庭に入り込んでいる
無印良品。
シンプル。白。機能的。飽きない。
わたしも中学生の頃からずっとファンで、
つねに何かを愛用していますね。
(ちなみに今は、仕事時ほとんど握り締めてるボールペンちゃん)
そんな無印良品が「住まい」をも販売してるって知ってました?
ファン的には非常に興味をそそられてしまいます。
良品計画の関連会社ムジ・ネットによって、
木骨工法による「大空間」の住宅や、家具や仕切りで変わる
「柔らかな家」を提案し、昨年12月末でモデル数21棟、
契約累計棟数188棟を達成していらっしゃる模様。
いざHPで調べてみると、
『木の家』『窓の家』『朝の家』という3つをコンセプトとした商品が
ありました。
す・て・き。
さっすが、シンプルをモットーとする無印良品。
余計なモノはなにひとつなく、フリーな空間が広がる施工例が多いですね。
家族がずっと住み続けられるよう、仕切りで部屋を作ったり、もしくは
仕切りをはずしたりと。
家の将来を無限大に想像できるなんて、
す・て・き。
そしてやっぱり、インテリアや雑貨を無印の商品でそろえやすい内装が、
無印ファンにはたまりません。
そぉ、こんなクローゼットに憧れてます。
永遠の憧れかもしれません。。
東京(都心付近)にはなかなか建てにくいのかな?
と感じますが、こんなオサレな家が日本中に増えていったらステキですね~
by myhoo27 | 2009-02-22 12:25 | ひとりごと